絵本『たまねぎのなみだ』応援型販売サイトです

こちらのサイトは、
絵本『たまねぎのなみだ』サイン本、
または、出版記念講演会アーカイブ限定公開視聴チケット付き、
他各種セットでの応援型販売となります。

”本当の自分でいるだけで愛されていた”

みんなと違う特別なタマネギに憧れる母親と、みんなと同じフツーのタマネギになりたい
子どもたまねぎのたまろうくん

正反対の親子が互いを癒す物語

『たまねぎのなみだ』 作 希流れお

  「あなたたちはそのままで
    本当に素晴らしい存在。

  何かすごいことができるように
 ならなきゃ!と思わなくて大丈夫!

  周りと比べて自分なんて・・・と
 落ち込んだりしなくていいんです!

  誰一人例外なく、その人にしかない
 魅力や才能を秘めているから」

 20年間子どもたちに伝え続けてきた
  メッセージを物語に込めました。

「千と千尋の神隠し」主題歌『いつも何度でも』作詞 覚和歌子さんから応援メッセージ

希流れおさんが10代から続いている私たちの友情は、もう二十年以上になるでしょうか。

彼女はいつも自分がワクワクできることから目をそらさずに向き合ってきました。

そんな彼女の心地よく力強いエネルギーは、
彼女の創作する絵本に宿って、
世の中を活性化していくに違いありません。

どうか、応援をよろしくお願いします!

【子どもたちからの絵本の感想】

・どんな自分でもよいと気づいていくところに、たくさんの愛を感じました。

・みんなちがって みんないいって言葉がぴったりだと思った。先生らしい絵本で私は好き!100点満点☆

・自分の個性を大切にするということが伝わってとても良い本でした。

・絵も可愛く、お話もほっこりしていてよかったです

・周りと同じじゃなくていいということがわかります。

・ありのままの自分で生きたいと思った。


みなさま、初めまして。

歌手→会社員→地方公務員→小学校教員(途中NPO法人理事長経由)と、かなり遠回りをして天職に辿り着き、

今はより多くの子どもたちに笑顔と愛と安心感を届ける活動を!と創作活動にも励んでいるアカウント名emaこと
「希流れお」(作家名)と申します。


これからの人生は、教育活動家として、広く社会に貢献していきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

友人m.mさんから応援メッセージをいただきました♪

ママ友として出会った彼女はベテラン教師だった。

でもただの先生じゃない。常に学ぶことを止めず、時にアーティスト、時にセラピスト…と様々な顔を見せてくれる人。


そんな多才で行動力の塊みたいな彼女が、今度は絵本作家になる!と見事に有言実行!一体何度驚かせてくれるのでしょう。

『たまねぎのなみだ』には、彼女が長年子供たちに伝えてきた大切な想いが詰まっています。

ぜひ親子で手に取り、その想いを受け取ってください。

【これまでの活動】
「様々な芸術体験を通して、子どもたちの表現力や想像力×創造力を育てる」

NPO法人を設立し、趣旨に賛同してくれた多くの芸術家と、様々な芸術体験イベントを開催 参加人数は延べ2000人以上

 

起業家コンテスト奨励賞、
日本起業家協会賞 

コミュニティービジネス賞 等受賞

 

昨年Clover出版社主催 そうだ!絵本作家になろうコンテスト準グランプリ受賞

「たまねぎのなみだ」は、”子どもから大人への読み聞かせ絵本“ということも提案しています。

お子様の声で物語を聴きながら癒しの時間を過ごせたり、お母さんはじめ、保護者のみなさまが、絵本を通してお子様と心通い合うあたたかい時間を共有し、「充分頑張っているからこれでいいかな」とホッと気持ちを緩めるきっかけになれたらと願っています。

毎日の元気の源に、親子の心をやさしく繋ぐお守りのような絵本になりますように。

250冊もの絵本を出版されている
大人気ベストセラー作家の
のぶみさんからお祝いメッセージカードを
いただきました!

一般社団法人イーアイアカデミー代表理事
量子力学コーチ・作家の高橋宏和先生からも

「この絵本は『窓際のトットちゃん』みたいに世界中で愛される本になるだろう」と

嬉しいコメントをいただいております。

「生まれてきてくれてありがとう!
ありのままのあなたが大好きだよ」という気持ちを込めて、物語をたくさん書き溜めています。

子どもたちだけじゃなく、
我が子にもっとこうなってほしい!
だからもっと子育てをがんばらなきゃと
奮闘しているお母さんたちや、
自己評価厳しめの大人みなさんへ。

ゆくゆくは世界中の子どもたちにも届けたい!!

「あなたらしくいるだけで大丈夫」と
安心感でそっと背中を押してあげられる絵本や児童書を♪

【最後に】
将来を担う子どもたちの心や成長を支えることは、わたしたちの未来への投資でもあると思います。社会全体の宝物である子どもたちが、絵本を通して、何かやってみたいな、何だかできそうな気がする、やってみよう!と自己効力感を高め、自分の好きなことを伸ばしたり、目標をみつけたり、夢を叶えていく姿を、ともに見守り応援していきませんか。

まずは、『たまねぎのなみだ』を通して、心の土台となる安心感をしっかりと育みたいと思っています。

そして、そこから自ら望む人生を切り開いていく想像力と創造力へ。子どもたちやお母さま方、頑張り屋さんのみなさんへも、この絵本をお届けできたらと願ってやみません。

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